銀行の役目と銀行をうまく活用すること

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親から引き継いだ個人商店を経営していますが、掛け売り、掛け支払いをしていることもあり、創業当時から近くの銀行と取引がありました。昔は3行の銀行と取引がありましたが、現在では一つの銀行の集中しています。当座預金のほか普通預金、定期預金も取引しています。

かれこれ自分で事業をやり始めてから20年くらいになりますが、銀行からお金を借りたのは数回にとどまります。それもかなりおおきな金額を借りることになったのは事務所の建て替えに為に借りた時だけで、あとは事業資金の短期融資にだけでした。

長年の取引関係があるのですが、銀行は金利が低いこともありますが、融資を受けるまでかなり面倒である印象は否めません。その為に大きな金額でなければ自分で都合しようと考える方が多く、ほとんどの場合それで大丈夫でした。

長年、銀行と取引しているとわかりますが、景気の比較的いい時には融資を探して回っているという印象を受けますが、景気が悪くなってくると融資の回収や融資を渋るということがよくわかります。

銀行の方針であるかもしれませんが、本当の銀行の業務は不景気な時に融資を行い、景気がいい時にはなお融資を行うことでしょう。銀行と言えば保守的な営業態度を思い浮かべますが、日本の未来をしっかりと支える為にも保守的な融資ばかりではなく革新的な融資もしっかりとしてほしいと考えます。

自分ももう少しうまく銀行を活用することを考えなければならないでしょう。